いのちにぎわう、身近な森を未来へ
京都駅から地下鉄で一本。都心からのアクセスも良く、自然に恵まれた宝が池。
たくさんの人に愛され、多様な生きものが生息する宝が池の森を未来へとつなぐことを目指して、『京都宝の森をつくる会』は活動しています。
※※※更新2018.08.16※※※
information
- ●コバノミツバツツジPJの報告
2018年3月2〜4日に、防鹿柵を設置することができました。多くの皆様のご寄付、ご協力をいただき、ありがとうございました。
プロジェクトの残金は「宝が池の森保全再生協議会」によって、今後も防鹿柵の設置などの宝が池の森の保全に使われます。 京都宝が池の森をつくる会は、引き続き、協議会の一員として連携をとりながら、柵内の手入れ等を行い、コバノミツバツツジが咲き誇る美しい森を目指してゆきます。
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- 私はシカに餌をあげませんキャンペーン開始について